シミを作らない為老化を促進させないための栄養補給も大切ですが、その前に行っておくと良いポイントをいくつかご紹介したいと思います。

・クレンジング

ジェルタイプもしくはミルクタイプの肌負担の少ないものがベスト。

肌表面の皮膚がつらないようにクレンジング剤の量はたっぷり摩擦の抵抗を極力落とします。

やさしく円を描くように肌全体に馴染んだらぬるま湯で流すこと。

※ぬるま湯は手で触れて温かさも冷たさも温度を感じないくらいがベスト

・クールダウン

やけどというと大げさに聞こえるかもしれませんが、実は日焼けも同じ。

紫外線を浴びた直後の肌はいわゆる炎症状態。

メイクを落としたら一度しっかり冷タオルで冷やすワンクッションをいれましょう。

（氷水でタオルを絞るか水で絞ったタオルを軽く広げて冷凍庫にいれると1分程で冷えるのでおすすめです）

・保湿

野菜を焼くと水分を失ってしおれていきますよね。

お肌も同じで水分が減っているので、いつもの倍量の化粧水をつけていきます。

お手持ちの使用量に合わせて頂きたいのですが、目安としては肌が化粧水だけでもっちりと手のひらが吸い付く程度がベスト。

一度に大量につけるのは×

何回かに分けてしっかりとお肌に入れ込んでいきましょう。

※ジルコスメのローションでは２プッシュを４回に分けてつけるのがおすすめ（日焼け直後）

・スペシャルケア

いつものお手入れに加えてジェルパックを取り入れるのもおすすめです

ジルコスメのエイジングパックは保湿・美白・にも優れておりターンオーバー促進効果も高く透明感のあるお肌の維持や内側から弾力のある肌へと導いてくれます。

ダメージを受けてしまったお肌を修復、保護していくためにも上記項目を日々のスキンケアに是非取り入れてみてください。